美と健康

「柿の葉茶」は最高! ビタミンCを壊さず摂取できる、ノンカフェイン茶

「柿の葉茶」は凄い!

これに匹敵するというか同等なお茶は、ローズヒップティーくらいだろう。
両者とも「ビタミンC」が豊富で、ビタミンCの質(安定した状態で熱に強い)も良い。

どちらを選ぶかは、好みによるが、筆者の場合は、状況によって使い分けている。

柿の葉茶の場合
・量が多いとき(500ml以上~1L)
・お茶として飲みたい時、食事のときなど。
・すぐに飲みたいとき(ローズヒップは時間かけて抽出した方が美味しい為)

美容や健康を気にする人、少食の実践者方には必須のアイテムだといえる。

柿の葉を熱処理してお茶にしたものであり、他のお茶や食物と異なる大きなメリットが2つある。

①ビタミンCが熱湯(80度くらい)でも破壊されずに、体内で効率良く吸収されやすい。

②カフェインが全く無い。

茶ノ木からつくられるお茶にはカフェインが含まれるが、「柿の葉茶」は柿の葉由来なのでノンカフェインである。ポリフェノールなどもかなり大量に含まれているらしく、ある人が成分検査したところのデータによると赤ワインの約70倍も確認されたらしい。
※ちなみに柿の実よりも葉の方が、ポリフェノールの含有量は多かったらしい。

他にもいろいろな成分を含む柿の葉茶であるが、カフェインは上記の通り入っていない。だから老若男女や体質を気にせずに飲める。

ただポリフェノールの主成分にタンニンを含むので、あまり濃い柿の葉茶は飲まない方がいいだろう。その代わりにタンニンのおかげで、抗ウイルス作用や抗インフルエンザ作用(この二つは緑茶のカテキンも対応している。)、更に抗ノロウイルス作用があると言う話だ。

濃すぎない柿の葉茶は、まさに胃の味方である。

話を戻すが、特に①の「ビタミンCが熱湯でも破壊されない」というのは非常にあり難い。
理由は、「プロビタミンC」という、普通の「ビタミンC」と少し異なる状態(前駆体)で「柿の葉」に含まれているからである。

これは熱に強く、外部の変化を受けにくい状態であり、これが我々の体内で吸収される時に、普通の「ビタミンC」に変換されるのである。

だから効率よく「ビタミンC」が補給できるというカラクリなのだ。
弱酸性なので胃を刺激し過ぎず、断食中や体調不良、日々の美容にとって非常に役立つのである。
筆者も愛用者である。

欠点といえば、毎日飲んでいると、たまに、味に飽きてくることぐらいだろうか。
ただ、「柿の葉茶」は各メーカーで製造されており、それぞれで味が違う。
飽きてきたら、他の「柿の葉茶」も複数用意しておいて飲み変えてみるのがいいと思う。
※筆者の知り合いの柿の葉茶づくりをライフワークにされている方によると、木の種類や生息場所によって味が変わってくるらしい。あと葉を採取する時期によってもビタミンCの含有量や味は変わる。五月葉でつくられた柿の葉茶は、フルーティーな爽やかさがあり美味しかった。

ただし、そんな柿の葉茶にも良し悪しがあるので、質の良い「柿の葉茶」を選ぶ必要がある。
成分も、他のお茶の葉とブレンドされているものも多くあるが、酸・アルカリの成分を考えると「柿の葉」100%のものを選びたい。

筆者が愛用してるのは生化学本舗から発売されている『柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋』というものである。

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感想(3件)

味はとても美味しい、個人的には販売されている中ではトップクラスだと思う。
他メーカーの「柿の葉茶」の茶葉には、茶色~黄色の様なさまざまな色があるが、この商品のティーバッグ内の茶葉は鮮やかな緑色をしている。
※焙煎でなく、蒸し加工によるものであるからではないかと筆者は考えている。

この商品は、店頭でも値段が7,000円以上するが、3ケ月分入っている。
1ケ月で換算すれば約2,300円強になる。
値段だけでみると「ちょっと高いな」と感じる。

筆者も他社の安い「柿の葉茶」を飲んでた時期もあったが、結局この「柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋」に戻した。

理由は味が自分に合ってるのと、初代の頃に西式の西先生の監修が入っているだけあって、製造過程や内容がしっかりしてる点。 味は、「葉が活きてるような瑞々しさを感じるような美味しさ」を感じる点。これを飲み続けてはいるが、最近は柿の葉茶の作り方を高野山の麓の九度山町(大河ドラマの『真田丸』の主人公の真田信繁(幸村)が幽閉されていた地域)で、農家の方に直接、教わったので、柿の葉が手に入ったときは自宅で自作している。

メーカーは「柿茶本舗 有限会社生化学研究所」で、香川県にある。
もちろん、国内産で、「放射能」や「農薬」は、一切検出されていないとのことである。

一般の薬局やスーパーでは見かけた事が無いが、自然食品販売店などで時折見かけるぐらいだろうか。

薬局などの大抵の店頭では上記の商品は無いのだが、柿の葉茶自体は色々な種類の商品がある。

商品名は忘れたが、値段も安価(1ケ月で1,000弱だったと思う)で、非常に美味しい「柿の葉茶」があり、上記の「柿の葉茶」と飲み分けて味を楽しんでいた時期もあった。

柿の葉茶を選ぶポイント

どの商品を選ぶかは、個人の好みがあると思うので
下記の3つのポイントを満たしてるかで選べばいいと思う。

①農薬などの有害物が含まれない。

②ビタミンCが壊れるので、製造の過程で火(煎る)を通していない。
蒸し加工したもので、水滴が発生しないように途中で風に当てるなどの蒸気が結露しない措置をとってあるものが良い。(西式の監修の物はこの点が注意されているはずである。)

③ブレンドされずに柿の葉のみのもの。
含有量は、ティーパックの1袋(3~4g)で、1.5~2リットル抽出できるので、
ティーパックの1袋につき3g以上のものを選べばいいでしょう。

原則は、国産のもの。
中国産のものも多く、味も飽きるし、熱加工方法も不明だが、色で焙じているないし焙煎処理ではないかと思う。

筆者の知る限りでは、上手に蒸し処理された柿の葉茶葉は、緑色か黄緑色をしており、苦味や渋みで分かりにくい茶葉もあるが基本的に味も青臭い中でも、やまろやかさを感じるように思う。

加熱処理にこだわる理由は、先述したように熱処理による酵素処理とそれによって「ビタミンC」が破壊される事を避ける為だ。ただこの時に注意したいのが、葉を結露させずに処理したかである。結露していたならば、その水滴に含有成分が流出してしまっている可能性があるのだ。

ここが茶葉に加工する所の難しいところであり、手間のかかってしまう点である。かといって生葉で保存しようにも、葉の持っている酵素などの働きから成分の劣化がしょうじてしまうのでNGである。

国産と思っていても...

中国産と書かれていないが、中国産のものもある。これは実際に経験した。今も某大手の薬局では見かける商品なのだが、7年程前までは、「中国産の柿の葉を使用」と書かれており、メーカーのHPにも書かれてあったが、現在は、HPにも商品のパッケージにも何処にも書かれていないのである。

「国産に変えたのかな?」と思って購入したが、味は5年前と同じだったから現在も中国産なのだろうと思う。

味は、飲みやすく普通なのだが、不思議なことに飽きてしまうのである。
毎日飲むようにしてたが続かなかった。

柿の葉茶は国産が良い。
日本人の風土にあっているからなのだろうか。

松茸のように、日本産の松茸は香が高く美味しいが、海外産のものは香も味も異なるし、しっくりこないのと同じ事だろうと思う。

飲み方について

基本は「柿の葉茶」は、普通のお茶と飲み方は変わらない。
下記の点を意識すれば良いと思う。

「柿の葉茶」は、毎日1.5リットルくらい飲用するのが理想的だと言われている。

一気に飲んでしまうのではなくて、小刻みにチビチビと飲むことでビタミンCを定期的にこまめに補給する方が良い。そうする事で水溶性のビタミンCを効率良く摂取し、活用することができるのだ。
喉が渇いたら、ちょっと飲むというのを繰り返す感覚がよいと思われる。

急ぎや早く飲みたいとき、お茶を入れた時の色が、透明から少し濃くなった位から飲むと良いらしい、ビタミンCは抽出されているらしい。

やはり柿の葉茶はこれだった

先ほど紹介した生化学研究所の『柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋』が
一番美味しいと思った。

「同じ産地(徳島県)」の商品かつ「西式監修の熱加工処理」という理想的な柿の葉茶を偶然見つけて、しばらく飲んでいたが味が全然違うと感じるのだ。

この商品は『国産 低温焙煎 柿の葉茶』という商品だった。
低温焙煎というのは、蒸さずにお茶を焙じるように「低温で焙煎」することで、ビタミンCなどの栄養素を破壊するのを防ぐ事にもなる良い方法だけど、「柿茶」の柿の葉は、ビタミンCの前駆体(一歩手前のもの)である「プロビタミンC」というもので、熱や水に強い特徴があるため、蒸したり煮ても破壊されにくい、短時間で蒸すくらいなら大丈夫らしい。

よって「低温で焙煎」する柿茶も、そうでない「蒸したもの」でも好みで選べばいいと思う。
ただし、無農薬の柿の葉で作られたものが望ましく、この点を重視してコストパフォーマンスを考慮しながら選べばいいと思う。

「国産の低温焙煎の柿茶」のものは、『柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋』と比べると、味にクセあるのと二度出しすると極端に薄くなる。栄養は低温焙煎ならばある程度あると思うが、筆者は、『柿茶(ティーバックタイプ)4g×96袋』が一番口に合い、飲んでいても飽きない。

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感想(3件)

これは、約3ヵ月分あるけど、コストが高いと思う方もいるでしょう。そういう場合は、自分で「柿の葉茶」を作ってみてはいかがだろうか。

筆者は柿の葉茶を作って飲んでいる

柿の葉茶は、無農薬の柿の木があり、それを採取できる環境や新鮮な柿の葉を手に入れられるのなら、3~5日あれば誰でもつくれます。ただし、柿の葉を陰干しするある程度のスペースが必要(2畳くらいあれば充分)なのと、部屋の乾燥具合や天候に左右されるので、それによって味や栄養価が少し変わるそうです。

綺麗なタオルをひいて蒸してます

👆筆者は低温焙煎せず、鍋で蒸して作っています。
この時出た煮汁もビタミンCなどの栄養が豊富なので是非、冷ましてから飲んでください!

蒸す前に積んだ葉を部屋で2日くらい陰干し

柿の葉を積むのは5月くらいが、栄養価が高くて理想的で積む時間は天気が良い日の午前中です。
5月ごろに積んだら、柿の葉茶を作ってしまえば、この栄養価を保ったまま冷蔵庫などで長期間保存できます。筆者は1年以上保存してます。

先ずは積んできた葉を歯ブラシなどで汚れを軽く落としてから、陰干しします。室内でOKです。

👇干すスペースはこれくらい使っています。

干した葉を刻んで再び陰干し

葉が2日くらいして程よく乾いたら葉を刻んでいき、再び1日くらい陰干しします。
筆者はハサミで刻んでビニール袋の上やシートの上に並べて干しています。

👇干すスペースはこれくらい使っています。

こんな感じです。

出来上がったらジッパー付きの袋などに入れて冷蔵庫に保存しています。

5月頃なのでゴールデンウイークなどの天気の良い連休の時に柿の葉を摘んで作ってみてはいかがでしょうか。

最後に

日本には柿の種類が1000種を超えるそうです。
柿の葉でも、柿の種類によって味も栄養も若干違うので様々なタイプの柿茶が作れて楽しめます。
材料にする葉は、そのままでは食べれない渋柿や、そのままでもとても美味しい富有柿(ふゆうがき)など、柿の葉であればOKです。自分の好みに合った柿の木をみつけたり、自分の家や敷地、畑・森林など、身近にある柿の木から挑戦してみてもいいですね。勿論、柿の葉は無農薬に限りますが...。

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