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意外と混同されがち?同じように見えて実際は違う、細菌とウイルスの違い

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人が病気になるのは、「細菌」と「ウイルス」と「化学物質」の3つが大きな原因だという。

「化学物質」は、膠原病(こうげんびょう)やアレルギー、化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう)や自閉症などの原因になっているという。

化学物質過敏症は、アレルギーと共通点があるが、同じものではなく別のもので、非常に微量の薬物や化学物質(主に揮発性有機化合物)の暴露によって健康被害が引き起こされる疾病概念だという。

「細菌」と「ウイルス」は同じように考えてしまいがちでややこしいのであるが、「細菌」と「ウイルス」は別物であるという事はご存知だろうか?
「ウイルス」は「ウイルス」であって「細菌」ではないのである。

「細菌」と「ウイルス」の違いを下記に記載してみた

【細菌】

増殖:細胞がなくても増殖できる。
分裂増殖(2分裂):する。
細胞壁:あり。
核酸:DNAとRNAを両方持っている。。
エネルギーの生産:する。
タンパク質合成:する。
抗生物質:効く。

【ウイルス】

増殖:人や動物などの細胞の中で増殖。
分裂増殖(2分裂):なし。
細胞壁:なし。
核酸:DNAまたはRNAのいずれか一方しか持っていない。
エネルギーの生産:なし。
タンパク質合成:なし。
抗生物質:効かない。

両者とも、大きさは、ごく小さいもので体内に入って悪さをするので同じと思いがちだが、このような明確な違いがあるのである。

大きな違いは、細菌には抗生物質が効くのに対し、ウイルスには効かないという点である。
まれに細菌の中にも抗生物質が効かないものもいるが、それは抗生物質に対する耐性を獲得しただけにすぎず、本来は効いていたのである。いわゆる耐性菌というやつだ。(院内感染すると怖いやつ)

ウイルスには自己の体内に栄養を取り込んで成長・増殖するという機能がないために、抗生物質が効かない。だから生きた細胞に入り込み、感染した細胞の増殖機構を利用する。こうした特殊な増殖をするので、宿主は生物に限られる。(ある意味、寄生型情報生命体ともいえるのではないだろうか。)

細菌は、感染した生物から栄養をもらうことで自力で増殖し、栄養と一定の条件が揃う事を必要とするが宿主は生物に限らない。条件次第では生物以外のものでも宿主にでき、この場合はモノが腐るという現象を引き起こす。

また同じ微生物枠に入る細菌とウイルスだが、大きさを比較すると大きさが全く違う。
細菌は通常1~10μm(マイクロメートル)、これは1000分の1~100分の1ミリ程度の大きさということ。対してウイルスは、細菌のさらに100分の1~10分の1程度の小さな存在である。

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まとめ

どっちも微生物枠に入るが、ウイルスは生物なのだろうか?情報生命体的な存在なのかもしれないね。
あとウイルスは細胞の突然変異や進化に深く関係してきたともいわれている。

生命の多様性と可能性をかいま見ることができる案件なのかもしれないが、難しい事は棚上げして少し賢くなったような気がする余韻にひたりたいと思う。

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